二代目だからこそ、経理情報の把握はきっちりと

二代目、三代目は会社を潰す?
二代目、三代目は会社を潰すということをよく耳にします。
しかし、当然ながら二代目や三代目というだけで、経営が悪化することはありません。

もちろん、経営が悪化する理由は様々ですが、共通していることは「経理情報の把握が漠然としている」という点です。
たとえば「経理関係は経理担当者がしっかりやっているから大丈夫」といって、自分でも常に状況を把握することを怠ってしまうのは危険です。

創業者が事業を発展、継続できる理由
では、なぜ成功している経営者は「創業者」が多いのでしょうか。

もちろん、こちらにもいろいろな理由がありますが、経理の観点から考えてみると、多くの経営者が数字をしっかりと把握しているということが挙げられます。
会社を経営するのは簡単ではありません。
当然、苦しい時期もあったと思います。
そんな時でも、あるいはそんな時だからこそ、売上や原価、経費など、ひとつひとつの数字を細かくチェックして、経営状態を把握していたからこそ、適切な対策が取れたのだと思います。

経理担当者に任せることは間違いではありませんが、任せ切ってしまって自身で把握することを怠らないように注意したほうがいいでしょう。

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